沿革
沿革
40年以上にわたる、きれいな水の技術革新
1983年、三菱レイヨンの社長がメキシコへの出張中に、飲み水が原因で体調を崩しました。この出来事をきっかけに、携帯用浄水器「真清水(ましみず)」に使われる中空糸膜フィルターが開発され、家庭用浄水器の技術革新への扉が開かれました。翌年には据置型浄水器「クリンスイS」と「クリンスイD」が発売され、1989年にはシリーズ初の蛇口直結型浄水器「クリンスイプチ」が大ヒット。製品ラインアップの拡大を大きく後押ししました。
2527
クリンスイブランドの誕生
2532
初の蛇口直結型浄水器
2552
タイの輸入代理店を設立
40+
浄水技術の革新を重ねてきた年数
活性炭と中空糸膜を組み合わせたカートリッジでろ過した場合。オレンジジュースに含まれる有機物が取り除かれ、透明な液体になりました。
世界初の中空糸膜フィルターを使った携帯用浄水器「真清水」を発売(1984年)

中空糸膜は医療分野で評価されたことをきっかけに注目を集め、以来さまざまな用途に使われるようになり、浄水器の開発にもつながりました。中空糸膜を使った浄水器の開発が始まったのは、三菱レイヨンの当時の社長が、メキシコへの出張中に飲み水で体調を崩したことがきっかけです。「誰もが、どこでも安心して安全な水を飲めるように」――そう願った社長は、日本に帰国後、携帯用浄水器の開発を指示しました。そして翌1984年、世界初の中空糸膜フィルターを使った携帯用浄水器「真清水(ましみず)」が発売されました。
1984年 浄水器ブランド「クリンスイ」誕生

携帯用浄水器「真清水」の発売後、開発チームは家庭で使う飲料水システムの開発に力を注ぎました。そして1984年10月、家庭用の据置型浄水器「クリンスイS」と「クリンスイD」を発売。その後、「クリンスイ」をブランド名として製品シリーズを展開してきました。現在、その技術は住宅向け製品から業務用施設まで幅広い分野で使われ、特に医療や環境の分野で世界に貢献しています。
バイ・クリンスイ株式会社は2009年9月9日に設立され、タイで唯一のクリンスイ浄水器の正規輸入販売代理店となりました。その後、2025年7月1日に社名をウォータークリック株式会社に変更しました。